福岡市博多区にある鍋割烹 博多奥堂(おくのどう)では、猪・エゾ鹿・鴨などのジビエ料理を味わうことができます。

博多奥堂

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当店のこだわり

お客様の特別なお店を目指して…。

当店のこだわり
お客様の特別なお店を目指して
店名の由来

当店の店名、博多奥堂(はかたおくのどう)の由来は、店舗があるところの旧町名(奥堂町)から引用しています。

衣(濡れた漁師の衣)を盗んだという、無実の罪で亡くなった春姫を弔うため、博多に七つのお堂が建立されました。

その内の一つが旧町名に由来した「奥堂」です。

無実の罪を『濡れ衣』というのは、これらの出来事から由来していると言われています。

其の一 野生食材(鴨・猪・鹿)へのこだわり

  
   野生食材提供のきっかけ  
 

野生食材提供のきっかけ

博多奥堂の店主は20年以上狩猟を趣味としています。

狩猟の醍醐味は…獲物との駆け引き仕留める時の緊張感狩った後の食事、などが挙げられます。

狩猟を続ける中で初めて野生動物を食べた時、野生食材に抱いていたイメージが一変、「野生食材はこんなに美味しいものなのか?!」と感動を覚えました。

この時に『この味をたくさんの方に食べてもらいたい』という気持ちが生まれ、それがきっかけで、野生食材を皆様に美味しく召し上がっていただける『博多奥堂』を始めるに至りました。

 
   凄くヘルシーで女性にもおすすめ  
 

凄くヘルシーで女性にもおすすめ

野生食材はビタミンやミネラルが豊富油が上質で身体に溜まりにくいコラーゲン質でヘルシーという特徴がございます。

初めての方はイメージから臭みを気にされますが、博多奥堂のお肉は手間を惜しまぬ独自の処理で臭みを感じることなくお召し上がりいただけます。

とてもヘルシーな食材なので、女性のお客様にも大変好評をいただいております。

味に絶対の自信を持っておすすめしておりますので、ぜひ一度お召し上がりいただければと思います。

其の二 博多奥堂の味へのこだわり

 
   食材の特徴を最大限に活かした鍋  
 

食材の特徴を最大限に活かした鍋

よく鴨や猪のお肉は、硬くて独特の臭みがあるというイメージを持たれていますが、しっかりと手間をかけて処理し、お肉の良い所を最大限に引き出してあげると『あっさりとした中にも深みがある』本当に美味しいお肉として召し上がっていただけるのです。

臭みを無くす下処理と、うまみを引き出す熟成

食感を考えた素材のカットと厚み

あっさりとしたお肉を最大限に活かすスープ

お肉を一番美味しく食べられる『しゃぶしゃぶ』という方法

当店ではこれらを合わせることで、野生食材の魅力を最大限に引き出し、お客様にご堪能いただいております。

   『美味しい』のための手間を惜しまない  
 

『美味しい』のための手間を惜しまない

私たちは『他の店と味が同じであれば博多奥堂である意味がない』という気持ちで仕事をしております。

そのために

食材を選ぶ下ごしらえ(下処理)をする調理をする

この3点においては徹底してこだわり、手間をかけ、心を込めて独自の味を演出できるよう日々研鑚を重ねています。

豆腐なども自家製でお出ししており、博多奥洞独自の『味』への追求を徹底して行っております。

其の三 店の雰囲気へのこだわり

   落ち着ける店内、居心地の良さを大切に  
 

落ち着ける店内、居心地の良さを大切に…

当店は、先代まで畳屋だった築70年の町家を活かしたデザインで、店主自ら設計し改装しました。

店主一番のお気に入りの大きな梁を使った「大引き天井」は、圧巻の雰囲気を醸し出しており、頭をぶつけそうな「天井桟敷(中二階)」は常連客の皆様に大変好評をいただいております。

古き町家の雰囲気とモダンでおしゃれなデザインのギャップ、その絶妙なバランスで、博多奥堂独自のアットホーム感を演出し、まるで自分の家にいるかのような不思議な感覚でお寛ぎいただけることと思います。

皆様のとっておきの隠れ家になることができれば幸いです。

>>店舗ギャラリーはこちらからどうぞ

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お客様の特別なお店を目指して…。

店名の由来

当店の店名、博多奥堂(はかたおくのどう)の由来は、店舗があるところの旧町名(奥堂町)から引用しています。

衣(濡れた漁師の衣)を盗んだという、無実の罪で亡くなった春姫を弔うため、博多に七つのお堂が建立されました。

その内の一つが旧町名に由来した「奥堂」です。

無実の罪を『濡れ衣』というのは、これらの出来事から由来していると言われています。

其の一 野生食材へのこだわり

  
   野生食材提供のきっかけ  
 

野生食材提供のきっかけ

博多奥堂の店主は20年以上狩猟を趣味としています。

狩猟の醍醐味は…獲物との駆け引き仕留める時の緊張感狩った後の食事、などが挙げられます。

狩猟を続ける中で初めて野生動物を食べた時、野生食材に抱いていたイメージが一変、「野生食材はこんなに美味しいものなのか?!」と感動を覚えました。

この時に『この味をたくさんの方に食べてもらいたい』という気持ちが生まれ、それがきっかけで、野生食材を皆様に美味しく召し上がっていただける『博多奥堂』を始めるに至りました。

 
   凄くヘルシーで女性にもおすすめ  
 

凄くヘルシーで女性にもおすすめ

野生食材はビタミンやミネラルが豊富油が上質で身体に溜まりにくいコラーゲン質でヘルシーという特徴がございます。

初めての方はイメージから臭みを気にされますが、博多奥堂のお肉は手間を惜しまぬ独自の処理で臭みを感じることなくお召し上がりいただけます。

とてもヘルシーな食材なので、女性のお客様にも大変好評をいただいております。

味に絶対の自信を持っておすすめしておりますので、ぜひ一度お召し上がりいただければと思います。

其の二 博多奥堂の味へのこだわり

 
   食材の特徴を最大限に活かした鍋  
 

食材の特徴を最大限に活かした鍋

よく鴨や猪のお肉は、硬くて独特の臭みがあるというイメージを持たれていますが、しっかりと手間をかけて処理し、お肉の良い所を最大限に引き出してあげると『あっさりとした中にも深みがある』本当に美味しいお肉として召し上がっていただけるのです。

臭みを無くす下処理と、うまみを引き出す熟成

食感を考えた素材のカットと厚み

あっさりとしたお肉を最大限に活かすスープ

お肉を一番美味しく食べられる『しゃぶしゃぶ』という方法

当店ではこれらを合わせることで、野生食材の魅力を最大限に引き出し、お客様にご堪能いただいております。

   『美味しい』のための手間を惜しまない  
 

『美味しい』のための手間を惜しまない

私たちは『他の店と味が同じであれば博多奥堂である意味がない』という気持ちで仕事をしております。

そのために

食材を選ぶ下ごしらえ(下処理)をする調理をする

この3点においては徹底してこだわり、手間をかけ、心を込めて独自の味を演出できるよう日々研鑚を重ねています。

豆腐なども自家製でお出ししており、博多奥洞独自の『味』への追求を徹底して行っております。

其の三 店の雰囲気へのこだわり

   落ち着ける店内、居心地の良さを大切に  
 

落ち着ける店内、居心地の良さを大切に…

当店は、先代まで畳屋だった築70年の町家を活かしたデザインで、店主自ら設計し改装しました。

店主一番のお気に入りの大きな梁を使った「大引き天井」は、圧巻の雰囲気を醸し出しており、頭をぶつけそうな「天井桟敷(中二階)」は常連客の皆様に大変好評をいただいております。

古き町家の雰囲気とモダンでおしゃれなデザインのギャップ、その絶妙なバランスで、博多奥堂独自のアットホーム感を演出し、まるで自分の家にいるかのような不思議な感覚でお寛ぎいただけることと思います。

皆様のとっておきの隠れ家になることができれば幸いです。

>>店舗ギャラリーはこちらからどうぞ

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